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企画・編集・デザイン

 

ちいさなコトからコツコツと。

企画と編集ができるデザイン会社は

中目黒で新たなコツコツ始動。

東京矢印は2008年に広尾商店街の路地裏から始まったデザイン会社です。設立当初はコスメや飲料メーカーの広告や流通を主にしていましたが、いつの頃から特定の分野に発信される仕事が増えてきました。広告はその言葉の通り、広く世間に知らせることですが、ターゲットが絞られる仕事では、より自分ごととして仕事に関われる楽しみを感じることに。そうした関わりが等身大の表現を生み、無駄のないデザインに繋がります。それはボクらにはとても重要で、時間的にも費用面でも、時代に添った環境に近づけることが可能になりました。

そんなきっかけのひとつにフリーペーパー「トコドコジルシ」の発行があります。2011年の震災によって東京矢印が携わっていた多くの仕事にも影響がでます。また、当時オフィスがあった広尾商店街にも大きなダメージが。海外の方が多く暮らす街で、原発や自粛などで商店街から人が消えます。ボクらにできることは、身近な商店街をボクらのできる広報で役に立つことでした。それが「トコドコジルシ」です。毎回ひとつのテーマを掲げ、商店街や近辺を取材し紹介します。「ベンチが置いてある店」「朝ごはんが食べられる店」「犬と過ごせる店」。最初はボクらの活動に抵抗感を抱く方もいたし、簡単に協力していただけるものではありませんでした。徐々に徐々にです。ボクらの企画に賛同してくださる店舗や企業が出てきます。そして号を重ねるごとに活動範囲も広尾商店街から、東北石巻、台湾、ドイツにまで拡大してゆきます。こうして企画、編集、取材、デザイン、そして用紙にこだわった印刷まで、一貫して自社でまかなえたことで、これまでには感じられなかった自信と充実感を知ります。

さらに「トコドコジルシ」は東京矢印にとって思わぬ展開をもたらします。「犬と過ごせるお店」を特集した「トコドコジルシVol.5+6〜犬との時間〜」を、デザインEXPOで紹介する機会があり、そこでバズります。これまで「東京矢印カラー」とは、成果物に対するよりもその仕事の進め方での評価が多かったように思います。それがEXPO後は「トコドコジルシみたいに。」と新規の依頼が急増します。「トコドコジルシ」はこれまでの経験を活かしながら、ボクらの好きなように作った冊子です。その等身大の冊子制作をきっかけに、等身大の表現ができる仕事へと繋がってゆくことになりました。

こうした「トコドコジルシ」の活動から、さまざまな出会いが生まれます。「Space Utility TOKYO」のプロデュースもその大きなひとつです。元々は取材を通して知り合った仲間のショップでしたが、その場所を受け継ぐ形で、協働制作会社の「株式会社 東京ピンポン」が運営をし、東京矢印がプロデュースを請け負うことに。そして2020年から東京矢印と東京ピンポンは、Space Utility TOKYOの2階に制作室を構え、地域の人たちとの心の距離をぐっと近づけた運営を目指します。

これからも東京矢印は、より等身大の、ボクらのできる広報というものを考えてゆきます。

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​|  概 要  |  仕 事  |  場 所  |

​|  東京ピンポン ​| 東京矢印 |

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スペースレンタル

Space Utility TOKYO

〒153-0061 東京都目黒区中目黒3-5-3 [Google map]

Tel:03-3792-1990

◎営業時間:13:00〜20:00(平日)/12:00〜20:00(週末)  

イベントにより変動いたします。※現在時短営業となっております。

◎ 休 業 日:日・月・火

※イベントにより変動いたします。

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