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SUT 路地裏ユーティリティー
路地裏の本棚

 

2022.10.7 fri. - 2023.4.30 sun.
→緊急開催:11/30〜12/4:路地裏の本棚展 @SUT GALLERY

第一章:2022.10/7〜12/25
第二章:2023.1/6〜4/30

第三章:2023.9/6〜12/24

12:00〜19:00
※日曜・祝日は18時まで ※月曜・火曜はお休み

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SUTの路地裏ユーティリティーに、今注目の、小さくとも個性的なレーベルの本たちが大集合いたします。ここに集まる出版社・レーベルには「版元と編集者がおなじ人」というひとつの共通点があります。大手出版社では企画として成立しづらい題材や造本を、しかし公的なお金や広告が入ることなく、自由な魂で、あくまでゲートキーパーとしての編集者の目を通して商業出版として行うこと。そこには、大手出版社とも、ZINEとも違う「出版」が存在します。「ミリオンセラー」にはない、解放された出版文化がそこにはあるのです。

「路地裏の本棚」には、新刊メインの書店では、なかなか並ばない本も数多く展開します。独立系の出版社と聞くだけでワクワクしてしまう本マニアさんから活字嫌いの方まで、ぜひ楽しんでもらえたらと思っています。
 

路地裏の本棚:第二章

​2023.1.06 sat.-4.30 sun.

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西荻窪にあるギャラリーと本屋。
企画展を開催しながら、作家
さんと本を作ったりもしています。

 

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吉祥寺のひとり出版社です。
「何度も読み返される本」をモットーに、地味な本をコツコツつくって、売っています。

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「暮らしを変える、世界が変わる」がコンセプトの出版社、ぶなのもり。人をつなぐ街の情報発信ブックカフェ、ココシバ。その「行ったり来たり」で新たな何かができる不思議。

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横浜・妙蓮寺を拠点にする、生活のことばをあつめる出版社です。旗印は「おそくて、よい本」。

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編集者のワダヨシと翻訳家の和田侑子による、マイクロ出版社/翻訳編集ユニット。翻訳書の制作などを行いつつ、版元として食や発酵に関する書籍やZINEを発行。

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京都御所東の新刊書店。
新刊書のほか、古書、洋書、少出版物なども扱うほか、自社出版も積極的に行う。

路地裏の本棚:第一章

​2022.10.07 fri.-12.25 sun.

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まだ世によさを知られていないユニークな文化 (アート、手仕事、信仰、思考など)について、 本ならではの形で紹介しています。

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文芸誌「USO」をはじめとしたエッセイやマンガなどの読み物を出版しています。武蔵境で本屋RIGHT NOW BOOKSTANDも営業中。

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東横線、学芸大学駅にほど近い住宅地にある小さな本屋です。 企画する展示に合わせて小規模ながら本の制作、発行もしています。

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横浜・妙蓮寺を拠点にする、生活のことばをあつめる出版社です。旗印は「おそくて、よい本」。

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横浜・妙蓮寺の本屋・生活綴方の出版レーベルです。すべてリソグラフ印刷、人力製本。三輪舎が主宰しています。

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